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また、金木犀の咲く時が来た。

夢を見た。
私は夢の中で二人で、一人はもう一人の私を守ろうと剣をふるう青年で、もう一人の私は身を挺しても「何か」から「何か」を守ろうとする女性だった。
それは戦場で、あたりは火の手が上がったのか煙でくすむ視界。

「やめろ触るな!!」と僕は叫び
「どうか間に合って!!」と私は手を伸ばし
私の片腕は血しぶきと共に吹き飛んで
僕は守れなかったその瞬間に、崩れた。

どちらもこの「私」の意識なのに、違う二人がいるこんな夢は確か初めてだ。

でも、起きて少し笑ったんだ。

「確かにどちらも私だな。」
って。

まだ、私は私の中の何かを救えてはおらず、それは決して諦めにはつながっていないけれど、俯く日もあって・・・。
少し、溜まったからこんな夢みたんだな、きっと。

これは初めてだけれど、なかなか精神値削られたみたいで、起きた私は笑ったけれど、疲れてもいた。
だから、思い出してみた。大事な人の顔を、一人ずつ。
ゆっくりね。
その大事な人がくれた言葉も、一緒にね。

だから、今日も私は一日を、過ごせた。そんな気がするんだ。

ああ。あと、今日は仕事に行こうと家を出た瞬間、ふわりと香ってきた、金木犀の、泣きたくなるような優しい香り。
これは、大きかった。
大好きな香り。
ほんの少し、許されそうな気分になる。と共にやはりこの金木犀の香りは、私に死生を思わせるんだ。
この季節はだからか、ひどく記憶がクリアになるし、後ろ向きな意味ではなく、生きることと死ぬことを考えるんだ。

私の大切な人、そして金木犀、今日の私を救ってくれてありがとう。


お話変わり、私の愛娘の花音(カノン)は元気によい子に育ってくれている。
さきほどは我が家の狭い廊下を何往復も、おいかけっこしてきた。最近の日課なの♪黄
おいかけっこしようよとカノンが言っているのはすぐ分かるので、
「カノン、それそれ♪」言いながら蒼羽は廊下をずだずだ走る。
カノンも走るし私の足にアタックしつつまた猛ダッシュ。これのリピート。
最後に息を切らすのは私で、カノンは平気な顔で
「ねえねえもっと走ろニャ♪」な顔をする。
私は我が家では最近もっぱら「かか」と呼ばれているのだが(カノンの母なので「かか」、ちなみに私の母が「ばば」で弟は「にぃにぃ」だ。カノンはみごとにこの名前でみんなを把握してしまったからママ、にしとけばよかったと思う。)
「カノン~、かか疲れたからもう休もうよ~」
と言うと
「ん?」と娘は言う。ニャーじゃなくて「ん?」
変わった子だ(笑)

でもこの子は私にとってはかけがえない存在になった。
とにかく不思議なのは、我が家で誰かが頭痛い、と横になるとカノンはそばを離れない。
蒼羽の母も弟も具合がわるくなった時にカノンは必ず来て、ず~っとそばにいる事を知っている。
伝わるんだなって、本当に思うから、これからもちゃんと心を向けて、話をしながらカノンと生きようと思うんだ(*^_^*)

そんなカノンを一枚♪
先日弟がトマトソースのペンネを作ってくれた。(私ではない。弟が作ったのだ。私はお風呂に入ってワイン飲んで待っている始末だった(笑))
お味はとても良くてさすがトマトもホール一缶と生も煮詰めてくれたのでひじょうに素晴らしい晩ご飯をいただいたので弟にはただもの感謝だが、カノンも楽しかったようで・・・
できたてのペンネを食卓に置いたらさっさと私の椅子に上がってきて
「あたちも食べれる?」
と、お伺いの顔。
かのんがペンネを初めて見た日。

これは無理よカノンって言ったら食事中は私の膝で静かにお座りしてた。


うん、こうして独り言書いていたら、なんだか幸せになってきたわ(*^_^*)
眠れそうだ。

さあて、いたいた。
カノン、ねんねしようよ。

かかは、今夜は変な夢見ずに眠りたいから、カノン、変な夢が来たら「えいえいっ」て、カノパンチしてよね(^_^)?
寒くなったらちゃんとお布団の中に入ってくるんだよ。


みんなはもう眠っているのかな。
私の大事な友は。
あの人は。

今夜大好きな皆に大好きな金木犀の香りが届けられたら素敵だなぁ。

そうだ、今夜は夢から貴方の夢に行きましょう。
そっとこの思いの小瓶に集めた金木犀の香りを、貴方の枕元に降らせてゆきたい。

素敵ね。

ではまた。

優しい夢を。
おやすみなさい。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

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プロフィール

蒼羽

Author:蒼羽
個人創作サイト「永遠満月永久新月」管理人。創作を生きる糧としている自他共に認める(?)魔女の蒼羽(ソウハ)です。

創作しながら生きてゆく事、それが私の一生。

この「月の夜の独り言」は、私の心の一部分を、毎日とはいかないけれど、出来たら長く綴ってみたいと思っていますので、良かったら読んでやって下さい。

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